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熊とは?

熊とは?

ここでは熊の生態について解説します。
道中でばったり熊と出会った瞬間が最期・・・と言わんばかりに、熊は人間に恐れられている動物です。
「熊に逢うのが怖くて外に出ることができない」、「辺り構わず食べ物を食い荒らす」など・・・
このような悩みを持つ方がいらっしゃるのではないでしょうか。
熊の被害を防ぐには、まず熊について理解しておきましょう!

クマ

クマ(ニホンツキノワグマ)

分類:ネコ目(食肉目)クマ科
体長:150cm程度
尾長:8cm程度
体重:80~150kg
体色:黒

熊の特徴

・臆病で温厚な性格である ・昼夜関係なく行動するが、昼に行動する割合が高い
・聴力・嗅覚が優れており、人の気配も臭いで識別できる ・食性は雑食性で何でも食べるが、動物性のものを好んで食べる
・木登りが得意 ・胸元に三日月輪の斑紋がある

主な生息場所

山岳地帯や低木地帯に生息している。基本的に本州・四国・北海道に広く分布している。

日本に生息する熊の種類

日本で見られる熊は、ニホンツキノワグマとヒグマの2種類です。
割合として、ニホンツキノワグマは本州・四国の地域の約45%、ヒグマは北海道の地域の約55%が生息しています。

・ニホンツキノワグマ ・ヒグマ

熊の習性

次に熊の習性ついて説明します。
普段はおとなしく、こちらから危害を加えなければ襲うことはありませんが、熊は背中を見せて逃げる者を追いかける習性があります。
どういう行動に気を付けなければいけないのか、熊の気持ちを探りながら対処する必要があるのです!

熊の行動

熊は基本的に単独で行動する動物です。また、熊は冬の冬眠時期(11月~3月)を除き、活動します。この冬眠ですが、メスの熊は冬眠中に妊娠・出産・授乳を行うそうです。熊の行動範囲は約40~50平方キロメートルと推定されています。熊の食性は雑食性で基本的に何でも食べますが、ドングリやヤマブドウなど、植物性のものを好みます。
特にそれらが多く供給されるのは落葉広葉樹林であり、1年を通じて供給するだけの分があるそうです。普段から人を襲うことはめったにありませんが、驚いた時や逆にこちらから威嚇した時は、逆上して襲いかかる習性があります。
また、熊には「クマ剥ぎ」と呼ばれる技を持っています。
これは樹木の皮を根元から剥ぎ取ることで樹木の栄養素が奪われ、枯死を引き起こすものです。この「クマ剥ぎ」による被害も年々拡大しており、森林などの環境に大きな影響を及ぼすと言われています。

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