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イノシシとは?

イノシシとは?

ここではイノシシの生態について解説します。イノシシも鹿と同様、農作物を襲う害獣です。
「人気のない夜の時間で農作物を食い荒らされた」、「突然住宅地に出没し襲われたことがある」など・・・
被害を防ぐには、イノシシのことを理解する必要があるのです!

イノシシ

イノシシ(ニホンイノシシ)

分類:ウシ目イノシシ科
体長:90~180cm
尾長:30~40cm
体重:50~200kg
体色:茶色、茶褐色、黒褐色

イノシシの特徴

・非常に警戒心が強く、臆病な性格である ・昼夜関係なく行動する
・嗅覚が優れている ・食性は雑食性で、生ゴミを食べることがある
・鼻で押し上げる力が非常に強い ・身体能力が高く、走る速度は時速45kmと人間よりも早い

主な生息場所

主に低山帯から平地にかけて、森林、雑木林、草原などに生息している。
特に水場が近い所を好む。

日本に生息するイノシシの種類

日本で見られるイノシシは、ニホンイノシシとリュウキュウイノシシの2種類です。
ブタはイノシシを家畜化したもので、イノシシの仲間ではありますが、対象には含まれません。

・ニホンイノシシ ・リュウキュウイノシシ

イノシシの習性

次にイノシシの習性ついて説明します。
普段はおとなしい動物ですが、威嚇したり持ち場から追い出されたりすると、興奮して人間に襲いかかることがあります。
イノシシの気に障らないように、慎重に対処する必要があるのです!

イノシシの行動

イノシシも鹿と同じく本来は昼に活動しますが、人里の多い地域や、農作物などの餌場が近くにあるなど、人間を避けるようにして夜に活動します。イノシシはオス・メス別々に群れを形成し、行動します。オスのイノシシは、子供が成熟すると親元から離れ単独で行動するのに対し、メスのイノシシは子供と一緒に家族単位の群れを形成して行動します。
イノシシの食性は雑食性であり、主にミミズやトカゲ、ドングリと何でも食べてしまいます。さらにイノシシは嗅覚が優れているため、自然の中にある食料が尽きると、今度は人里の多い地域に降りてくることもあります。
また、イノシシは水場がある所を好みます。これは、体に付着した寄生虫を除くためと言われています。加えてイノシシは学習能力が高い動物として知られています。なので、光や爆音などの対策を取っても、すぐに慣れてしまいます。そういう意味では、イノシシはある意味でしたたかな動物であることがわかります。

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