ハクビシンとは?|害獣対策研究会.com

害獣対策研究会.com

HOME >ハクビシンとは?

ハクビシンとは?

ハクビシンとは?

ここではハクビシンの生態について解説します。
ハクビシンを目にすることは滅多にありませんが、近年都市部で目撃される件数が増加しています。
また、ハクビシンはSARS(重症急性呼吸器症候群)ウィルスに近いウィルスを持っており、非常に危険な動物です。
ハクビシンを退治するには、ハクビシンの事を理解することから始まります!

ハクビシン

ハクビシン

分類:ネコ目(食肉目)ジャコウネコ科
体長:60cm
尾長:40cm
体重:2~3kg
体色:灰褐色

ハクビシンの特徴

・鼻筋に白い斑紋がある ・夜行性である
・食性は雑食性で、糖度の高い果実を好んで食べる ・運動能力が高く、木登りやが得意
・物を掴む力が強い ・同じ場所で糞尿をする   

主な生息場所

主に山地の森や雑木林などに生息し、樹上で生活をしている。
夜行性のため、昼間は屋根裏・樹洞・岩穴などで休息を取っている。

日本に生息するハクビシンの種類

もともと、ハクビシンは以前から日本にいた動物ではありません。
毛皮用として中国から輸入された物が繁殖され、それが日本国内に定着していったため、外来種となります。

ハクビシンの習性

次にハクビシンの習性ついて説明します。
ハクビシンは自分の寝床を探すため活発に動きます。
そして、寝床が確保できたら休息を取り、夜に本格的に活動する習性があります。
ハクビシンに先手を取らさないためには、ハクビシンの行動を理解する必要があります!

ハクビシンの行動

ハクビシンは夜行性の動物です。基本的に昼間は樹洞などで休んでいるため、日中目にすることはほとんどありません。しかし、自分の棲みかだけは必ず確保します。相手に気づかれないためです。そして夜になると本格的に活動するのです。ハクビシンはねぐらを複数持ち、それを転々として移動するので誰にも気づかれることはありません。
また、ハクビシンの行動範囲は平均で30~70haで、オスの方がメスよりも広く行動します。ハクビシンは里山のような環境を好むため、人家や耕作地に出没します。ハクビシンの食性は雑食性ですが、糖度が高い果実を好みます。そのため、農作物の中でも果物が実る畑は特に狙われやすくなります。
1つハクビシンの面白い習性は、同じ場所に糞尿をすることです。どういう意図があるのかはっきり分かっていませんが、とにかく同じ場所で繰り返し糞尿をするわけです。おまけに糞尿がかなり臭いです。掃除するにも一苦労します。

Copyright (c) 害獣対策研究会.com All Rights Reserved.